2012年12月26日水曜日

教会ニュース  11月号


11月4日(日) イーグルスみかん狩り

青年部イーグルスは秋の味覚を狩りに種松山へ。
求道中の方2名を含む計13名が参加し、良い交わりを持ちました。 


11月20日(火) フルール~ストレッチ&足つぼ~

今回は2回目となるヤンママの足つぼマッサージ&ペアストレッチ!
新来者3名を含む計10名が参加し楽しい交わりで心と体がほぐされました。


11月23日(金・祝) 夫婦で囲む、焼肉ランチパーティー

夫婦のために開かれたランチパーティーは夫婦の愛を確かめあう素晴らしい会となりました。14組の夫婦が参加され、そのうち未信者のご主人がいる夫婦6組と、
夫婦ともに未信者の1名が参加されました。



11月29日(木) 手芸教室

今回の手芸教室は手作りクリスマスカードを作りました。新来者1名とともに計9名が参加。
心のこもった思い思いのカードが出来上がり、大満足♪でした。 



2012年12月2日日曜日

クリスマス



2012年12月2日(日)礼拝メッセージより

久松政一牧師(クライストチャーチ主任長老)



マタイによる福音書2章1~2節
「イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになった時、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました。」
こう書かれていますね。ですから、イエスがヘロデ王の時代に生まれたことが明確です。そしてその場所は、ベツレヘムで生まれた。そしてそれをユダヤの王、すなわちヘロデに告げた人々が、東から来た博士たちであった。彼らがエルサレムに着いて、そして王様に、「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか?」と、聞く訳です。

 「私たちは東の方でその星を見たので、その星を拝みに来ました。」ですからベツレヘムの星という言葉が使われていますね、これがクリスマス・ツリーの上にある、大きな星、あれはベツレヘムの星を指している訳です。そしてその真下で、イエスがお生まれになったということの象徴的な意味で、クリスマスツリーは飾られている訳です。

 イエス様の御生涯が、誕生から、十字架の道、甦りまで、全て預言の通りの成就であるということを私たちが知ることによって、何を私たちは今日知るべきかというと、あなたが生まれた時から、今日に至る時まで、そしてあなたが亡くなる日まで、神様の計画があることをあなたは知らなければいけない。あなたは勝手に生まれてきたのではない。だからいい加減な生き方をするなと神様はおっしゃいます。